ヒトと働く、暮らしを繋ぐ、パブリックスペース「P's SQUARE」

P’s SQUARE

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2016.8.8 Mon

【動画あり!】沖縄県立芸大生6人が挑んだ3m×13.3mの壁画がすごい!

ここに壁画の写真が1枚あります。
 
s_38 (1)
 
この壁画は、P’s SQUAREの
4階にあります。
既にご覧になった方もいると思います。
この壁画について今日は
書きたいと思います。
 
P’s SQUAREは、2015年3月に着工。
基礎工事から始まり、
鉄筋や柱が組まれ、
P’s SQUAREの全体像
が現れはじめ。。。
そのころから、
内装工事も始まりました。
 
プレンティーホールディングスと
関連会社が入る
4Fの内装については、
オフィスデザインを
大川家具さんと
AIMさんに依頼しました。
 
実際に内装工事に入る前、
2015年の8月か、9月ごろ
だったと思います。
 
ここにこれから壁面ができる
「この大きな壁面をどうするか?」
という話になりました。
 
当初は、
「雑誌や写真が
かけられる壁面にする!」
または、
「巨大な世界地図または
日本地図の壁紙を張る!」
などとアイデアが出てました。
 
でも、何かもっと
アイデアがないかということで、
AIMの山里さんから出た提案が、
「アートや芸術を学ぶ学生に
壁画を描いてもらったらどうか?」
というアイデアが上がったのです。
 
その場にいた私も、
「あ!この壁面を活かせるのは
このアイデアかもしれないと。」
思いました。
弊社オーナーはじめ
プロジェクトチームの
メンバー全員が、
その一声に賛同しました。
 
それから、山里さんの紹介頂いた
喜名さんが、
沖縄県立芸大の学生たちを
紹介してくれたのです。
 
学生たちに打診をしたところ
快く引く受けてくれたということでした。
それから打ち合わせをしながら、
壁画のコンセプトが出来上がり、
実際に壁に描くという作業
に入っていきました・・・
 
弊社グループの社業が
「職業紹介」ということで、
 
働くヒトと沖縄、
人材育成
P’s SQUAREの躯体
壁画のコンセプトになりました。
 
その芸大生中心に関係者が
協力し合いプロジェクトが
スタートしました。
 
壁画プロジェクトの様子が、
シネマフォトグラファーの
喜名さんによって
ドキュメンタリー化され、
youtubeで公開されましたので
是非観て頂きたいと思います。
 
 
 
ご覧いただけましたでしょうか?
素晴らしいドキュメンタリーです。
春休みを利用して6名の
県立芸大の学生が
2016年2月16日から3月4日にかけて
壁画が完成しました。
日によっては、
朝から夜遅くになる日も。
ひとりひとりが、
バイトと両立しながらの
制作だったことでしょう。
 
s_40
 
ドキュメンタリーの中で出てくる
壁一面に張られた
下書きで使用されている
A3の用紙はなんと320枚。
 
かかった制作日数は、約15日。
 
描かれているピンクと紫を
混ぜたような特色ある綺麗な色は、
本人たち自らが調合して
作り上げた色です。
 
オンリーワンカラー。
 
画のコンセプトから完成まで。
苦労も多かったプロジェクト
だったと思います。
私も現場に何度か
訪問させてもらいましたが、
大きな壁を前に根気のいる
作業だったと思います。
丁寧に糸筆一筆に集中する
彼女たちの芸術魂ともいうべき
画に対する思いが
伝わってきたものでした。
 
この記事を書くということで、
学生の一人 
内藤 美月さんに
話を聞くことができました。
 
話の中で内藤さんは、
画のコンセプトについて
 
「デザインは4枚ありました。
その中で2枚に絞り、
 その2枚の絵のコラボレーション
が今回の壁画になります」
 
「プレンティーさんが
お仕事を紹介する
会社ということと、
 その中で、人材育成も
行っていると聞いて、
 沖縄の要素を入れながら、
人が成長していく過程
 を表現しました。
壁の右から左に人が
成長している
 様子を表現しました」
 
内藤さんは話します。
 
子どもが成長して、
学校に通い、
働いて成長して活躍する
様子が表現されています。
 
友寄「この壁に描く経験を通して
良かったことなどありますか?」
と聞くと、
内藤さんは、
 
「壁画を完成させて終わっているけど、
プレンティーの方や周りの人に
 褒めてもらえる。
私たちに声をかけて
いただいてうれしいです。
 みんなで頑張って、
喜んでもらえ、
この画が今後も残ることが
すごいなと思います。
大学では染を専攻しており、
この経験が今後染の中や
 学生生活、この先にも活きてくる
経験だと思っています。
そういった意味では、
私たちも持ち帰るものが
多かったと思います。」
 
 
s_08
 
友寄「大変だった、苦労した
点はありますか?」
 
 「最初、壁を見た時は
いつもの作品のスケールとは
違うことと、
  作品をつくる意味ではでかいし、
未知だと思いました。
  完成のイメージが制作中、
最後まで見えず、
ずーと不安でした。
  でも、いざ終わったら
賞賛のお声をいただいて
達成感が出てきました」
 
友寄「最後に何か、
内藤さんからメッセージ
はありますか?」
  
 「最初、プレンティーでは
人材育成という仕事があると
聞いてましたが、
  私たちもこの経験を通して、
育ててもらったという
気持ちがあります。
  ありがとうございました」
 
と内藤さんは
話してくれました。
 
プレンティーホールディングスでは、
「Sizzling Opportunities
-輝かしき機会-」
という理念があります。
より多くの「輝かしき機会」を
創造していくことです。
弊社のオフィス壁を通して、
今回、壁画を描いてくれた
県立大学の学生たちに、
「輝かしき機会」をつくれてことを
うれしく思います。
 
メンバーの中には
留学生2名もいました。
その留学生のランジさんと
目取真さんが帰国する際に、
再度思い出の壁画を
見に来た時の写真がこちらです。
 
s_DSC06675
 
この場をかりて、
この壁画を描いてくれた
 
ランジ親川マベルさん
安部幸花さん
内藤美月さん
目取真久野フリア恵子さん
坂本希和子さん
大嶺杏奈さん
 
そして、
AIMの山里さん、高良さん
大川家具の江橋さん、
そして、
学生を紹介していただき
ドキュメンタリーの制作者であり、
動画の提供をいただいた
シネマフォトグラファーの
喜名さんに
心から感謝申し上げます。
 
この壁画は、これからずっと
P’s SQUAREに訪れる
多くの皆様を驚かせ、
感動を与え、
魅了してくれることだと思います。
 
既にご来社いただいている方に、
この画の話をすると
皆さん驚かれ、
感動されます。
中には写真を取られる方も
いらっしゃいます。
 
是非、この壁画をみたいという方、
見学したいという方は、
 
P’s SQUAREサービスデスクまで
お問い合わせください。
098-871-3801
 
ご案内させていただきます。
 
以上、友寄でした。
 
P’s SQUARE
オフィシャル
でも紹介させて頂いております。
 

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